Al-Mg-Zn-Cu-Ni 5元系耐熱合金へのTi微量添加による高温クリープ特性の向上
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The present study investigated the effect of trace titanium (Ti) addition on high-temperature creep properties a heat-resistant quinary aluminum (Al) alloy, with composition Al-5Mg-3.5Zn-2Cu-2Ni (mol%). Both alloy and Ti-added were solution-treated at 480°C then aged 200°C for 10 hours. tests conducted under 105 MPa. Ti element reduced minimum rate delayed onset tertiary stage (creep acceleration), resulting in extended rupture life alloy. was higher than that A7075 but lower A2618 whereas initial (up to 0.2% strain) superior presumably due enhanced stability fine precipitation morphologies T-Al6Mg11Zn11 phase by solute inside α-Al matrix.
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ژورنال
عنوان ژورنال: Journal of Japan Institute of Light Metals
سال: 2023
ISSN: ['0451-5994', '1880-8018']
DOI: https://doi.org/10.2464/jilm.73.260